山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
歳入決算額は275億1,676万4,000円、歳出決算額は260億7,555万6,000円で、歳入歳出差引額は14億4,120万8,000円となりました。 このうち、翌年度へ繰り越すべき財源が2億9,253万7,000円ありますので、実質収支額は11億4,867万1,000円となります。
歳入決算額は275億1,676万4,000円、歳出決算額は260億7,555万6,000円で、歳入歳出差引額は14億4,120万8,000円となりました。 このうち、翌年度へ繰り越すべき財源が2億9,253万7,000円ありますので、実質収支額は11億4,867万1,000円となります。
スワン号につきましては、平成30年12月から実証運行を行っており、決算額ベースで申し上げますと、平成30年度から令和3年度の4か年度で、総額4,765万5,315円を支出しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) アンケートを計画しているということですけれども、その計画の詳細はどうなっているのでしょうか、伺います。
大網駅東土地区画整理事業の整備にかかった費用につきましては、平成16年度から令和3年度までの18年間の土地区画整理事業特別会計の決算額に、令和4年度予算額を加えた合計約30億6,400万円となる見込みでございます。 また、労力につきましては、同期間において本事業に携わった職員の人件費に置き換えてお答えいたしますと、約8億3,800万円となる見込みでございます。
一般会計からの繰入金でございますが、平成29年度から令和3年度までの5年間の決算額についてお答えいたします。 平成29年度は6億2,290万円、平成30年度は5億1,750万円、令和元年度は4億8,203万円、令和2年度は5億1,431万円、令和3年度は5億315万円となっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉委員。
次に、花火訴訟の総額については、この決算額を含めて、最終終了までに1,709万2,554円という答弁がありました。 次に、マイナンバーカードに関する質疑がありました。交付率が45%前後で、執行済み額以上の不用額ということだが、この内容についてという質疑がありました。まず、令和3年度の印西市の交付枚数については1万7,035件ということでした。
まず、一般会計決算ですが、交通安全施設整備費は決算額としては過去最も低い約388万円となっておりますが、昨年12月補正の430万円の全額が繰越明許に設定され、新年度当初に執行していることから、実質的には予算額の倍額の執行と言えます。昨年6月に八街市で通学児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きたのを契機に、全国で通学路の安全対策が取り組まれました。
次に、第3款民生費について、生活困窮者等自立相談支援事業に関し、決算額が増加している要因について質疑があり、令和3年度から新たに就労準備支援事業、家計改善支援事業、アウトリーチ事業等を開始したことや、住居確保給付金事業において、給付実績が増加したことによるものとの答弁がありました。
新型コロナウイルス関係費の令和3年度決算額は幾らか、などの質疑がなされました。
3点目、生活保護費の扶助費6億257万6,000円の予算に対し、決算額5億8,362万3,000円だったことについてです。食料品などの相次ぐ値上げによる影響はますます大きくなる一方、扶助費は、一昨年に大きく減らされた後は横ばいの状態が続いています。新たに生活保護を受ける世帯は、5万4,000円を上限に、エアコン購入費の支給を認めています。
はじめに、現在の広報紙の配布に係る費用でございますが、令和3年度決算額で申し上げますと、新聞折り込み料が207万41円、郵送料が45万4,438円、このほか諸費用として4万5,980円、以上250万7,459円でございます。
歳入決算額、対前年度との比較でございますけれども、1款市税は38億4,120万5,000円、前年度と比較をいたしまして6,727万4,000円、1.7%の減となりました。徴収率は98.3%と、前年度を0.1ポイント上回りましたけれども、令和3年度評価替え及び新型コロナウイルス特例減免による固定資産税の減少が主な要因となっております。
令和3年度の決算書における決算額1,153万7,360円です。今答弁にありましたようにペットボトル、この比率は1.94%です。そうしますと、奨励金の金額というのは掛け算をすると出てきまして、約22万4,000円です。これを覚えておいていただきたいと思います。後で出てきます。
この主要事業は、毎年1回、6月にホームページで、その年の分は当初予算額で、前年度は決算見込額で、その前々年度までは決算額が棒グラフで示されており、広報も十分されています。 十数年前のことになりますが、我孫子市の治水対策は、私が幾ら予算額、工程表を示してほしいと現場に行って言っても、掘ってみないと分からない的な回答でした。
令和2年度の当初予算については、新型コロナウイルス感染症の発生を予期しない中で編成作業を行いましたが、年度中の補正予算は11号に及び、歳出決算額は過去最大の約536億円に達しました。
令和3年度の一般会計決算につきましては、歳入決算額が178億2,363万5,834円、歳出決算額は169億2,851万9,152円で、形式収支は8億9,511万6,682円となりました。この形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、8億5,045万6,682円の黒字となっております。 また、特別会計及び公営企業会計につきましても、一般会計と同様、黒字の状況でございます。
歳入の決算額につきましては、平成30年度以前は170億円台で推移していましたが、令和元年度以降は台風災害関連事業及び新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国庫支出金、繰入金、市債などが増額となったことにより、令和元年度は205億7,788万3,000円、令和2年度は262億2,396万8,000円、令和3年度は220億5,842万4,000円であり、例年と比較し、大幅な増額となっております。
令和3年度国民健康保険特別会計直営診療施設勘定の決算の状況は、歳入決算額8,557万2,000円、歳出決算額7,762万7,000円となり、歳入歳出差引額は794万5,000円となりました。 次に、歳入決算の状況です。 歳入決算額8,557万2,000円は、前年度(令和2年度)の歳入決算額1億1,931万円と比べ、3,373万8,000円(28.3%)の減額となりました。
職員の人材育成といたしましては、人材育成基本方針に基づいて実施しておりまして、令和3年度の職員研修事業の決算額としては119万1,447円でございます。こちらは、令和3年度実施計画事業の職員の育成に位置づけており、実績といたしましては階層別研修で78名の職員が、専門研修で38名の職員がそれぞれ参加したところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
本決算は、収益的収入決算額18億9,000万余円、同支出決算額16億3,600万余円、当年度純利益額1億2,300万余円であり、資本的収入決算額400万余円、同支出決算額18億5,100万余円、補填額18億4,700万余円であります。 議案第15号 令和3年度四街道市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
一番上の行、一般会計の歳入決算額は278億2,554万6,068円、歳出決算額は264億4,988万9,423円で、歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支は11億1,305万9円となりました。 以下、国民健康保険特別会計から南三原財産区特別会計までの決算額につきましては、記載のとおりです。 続きまして、主要な財政指標等について御説明いたします。